交通事故でひき逃げに遭った際に慰謝料はもらえる

万が一交通事故が発生した場合にはその場で警察を呼んで対応をしてもらうことが義務となっています。

これは車を運転するドライバーの義務ですし、被害に遭った側もその後の慰謝料請求などに必要な証明書を発行してもらうために絶対に行わなくてはならないこととなっています。

ですが非常に残念なことに、全ての交通事故において警察がすぐに呼ばれているというわけではありません。

特に問題となっているのが深夜など人がいない時間帯に事故が発生して加害者が逃げるケース、いわゆるひき逃げです。
この場合は警察を呼ぶどころか交通事故の加害者すらわからないという状況になってしまうため、慰謝料がもらえずに泣き寝入りをするしかないのではと不安に感じる人もいます。

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実際のところこうしたケースになってくると、慰謝料をもらうのは難しいケースがあるということは考えておかなくてはなりません。


そもそも目撃者が誰もいないなどの状況になると犯人を見つけることが出来ないケースもあり、事実として平成25年の犯罪白書でひき逃げの検挙率は50%ほどとかなり低くなってしまってます。



もし犯人が見つかったのであればそこから裁判で慰謝料などの賠償請求を行っていくことになりますが、もし犯人が見つからないままになってしまったというようなことになると犯人からそうしたお金をもらうのは難しいと言わざるを得ません。

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ですがそうした場合であっても自分が加入している保険会社に対して人身傷害補償保険や無保険車傷害保険の適用を求めることは出来ますし、もしそうした保険に加入していなかったとして政府保障事業を利用して対応することが出来ます。

ただ被害に遭って泣き寝入りをしなくてはならないということは無いのですから、こうした形で少しでも自分の被害を回復させるようにしましょう。